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ウラカタ

多様な音の表現を伝える NHKラジオドラマ「歌が生まれる」演出 小見山佳典さん

小見山佳典さん=東京都渋谷区のNHK放送センターで2019年12月17日、屋代尚則撮影

 今年で63歳。NHKのラジオドラマを多数手がけ、今も「エグゼクティブ・ディレクター」の肩書で制作現場に立つ。「オールドメディア」と呼ばれるラジオだが、自身は新たな可能性を感じている。ラジオ番組のインターネット配信サービス「ラジコ」などを例に「ラジオとネットは案外相性がいい。若い世代にとって、新しいメディアと言うと言い過ぎかもしれないが、面白く聞いてくれているのでは」。ラジオは決して「古びていない」と強調する。

 演出を担ったNHK―FMの単発ドラマ「歌が生まれる」が、1月4日午後10時から放送される。実力はあるが売れない歌手、歌帆(ソニン)はレコード会社から、豪華客船のステージへの出演の間にラブソングを作るよう課される。ソニンが演劇の舞台で難しい役を演じる姿に「ひと癖もふた癖もある歌帆の役をやってほしい」と依頼。ラジオドラマ初挑戦のソニンも「今までとは違う表現の場を楽しめた」とコメントする。

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