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ミニシアターから

「リンドグレーン」 「ピッピ」の原点、母と子の涙 シネ・リーブル梅田 支配人・木幡明夫さん(41)

「リンドグレーン」の一場面ⒸNordisk Film Production AB / Avanti Film AB. All rights reserved.

 「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「ロッタちゃん」シリーズなどの名作で知られるスウェーデン出身の児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン(1907~2002年)の若き日を描いた「リンドグレーン」を27日から上映します。

 リンドグレーンは作家として活躍しただけでなく、子供の人権を守る活動を続けました。映画では16歳からの数年間、彼女にとって最も苦しく、また原点となった時代に焦点を当てます。

 信仰厚い家庭に育ったアストリッド(アルバ・アウグスト)は、しかし、ピッピのように率直で自由奔放な少女でした。やがて文才を認められ、地方新聞社で働き始めますが、19歳の時に妻がいる男性との子供を出産。里親に預け、シングルマザーとして自立する道を模索します。息子が2歳半になった頃、ようやく迎えに行くと、里親にすっかり懐いた彼はアストリッドを激しく拒絶して――。

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