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突破へ・全国高校ラグビー

/下 旭川龍谷 好敵手意識し成長 体力強化で守備に磨き /北海道

体育館で練習する旭川龍谷の選手たち=北海道旭川市で

 旭川龍谷では外の寒さを吹き飛ばすかのように、校舎内の階段と廊下を組み合わせて周回する部の伝統のトレーニングがひときわ高い熱を帯びていた。歯を食いしばり、苦しそうな表情を浮かべる部員たちの額からは大粒の汗が流れ落ちた。2年連続の花園に向けた追い込みは最終段階を迎えていた。

 今年のチームは、堅守からボールをつなぎ、エリアを広く使って素早く攻めるプレーが特徴。小柄な選手が多いだけに、出場選手全員が最後まで走りきる体力とチームワークが必要になる。林海斗主将(3年)は「一人一人の個性を生かして、前向きに声をかけながら全員でつなぐプレーが強み」と話す。

 チームは結成後、「北大会2連覇」をまず目標に掲げた。決勝の相手には当初から、花園出場10回を誇り、中学からの経験者も多い強豪・遠軽を想定。5月には練習試合、8月には合同練習を行い、好敵手として常に意識してきた。

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