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障害者の就労支援議論 新宿で1500人フォーラム /東京

障害者の社会参加や支援のあり方について意見が交わされた「就労支援フォーラムNIPPON」=新宿区内で

 障害者の就労支援を考える「就労支援フォーラムNIPPON2019」(日本財団主催)が、新宿区内で開かれた。パネルディスカッションや分科会があり、福祉や医療、企業の関係者ら約1500人が参加した。課題を持ち寄り、今後の支援のあり方について意見を交わした。

 フォーラムでは、中央省庁が障害者雇用促進法の義務づける法定雇用率で障害者雇用数を水増ししていた問題や、法定雇用率の達成を請け負う「障害者雇用ビジネス」の問題も議論された。

 水増し問題の議論では、厚生労働省の担当者が「各行政機関で、障害への正しい理解に努める姿勢が欠けていた」などと問題の背景を説明した。支援者側から「公務員の新人研修で障害者への理解を深める学びが必要では」と提案があった。公務分野は情報保秘などを理由に、働く障害者をサポートする外部機関が入りづらい問題点も報告された。

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