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2019あしあと

連載「本明川の鳥たち」 生き残れる環境次代に /長崎

遠くからでも鮮やかな青色が目立つカワセミ=長崎県諫早市で、足立旬子撮影

 5月に始めた連載「本明川の鳥たち」は25回を数えた。諫早市の本明川で出合った野鳥を週1回程度紹介しているが、市の中心部を流れる川にこんなにたくさんの種類がいるとは思わなかった。

 連載を始めたきっかけはカワセミ。川岸を散歩していると鮮やかな青とオレンジの小さな鳥が一直線に川面を飛ぶのが目に入った。美しい姿に感動し、朝や夕方にカメラを持って河川敷を1時間ほど歩くようになった。

 春には親スズメがヒナに餌を与えるほほえましい姿に癒やされた。多くの人たちが通り過ぎる足元で、こんな光景が繰り広げられているのかと驚いた。新しい鳥を見つけるたびに、日本野鳥の会県支部の寺島正彦さん(65)に名前や習性を教えてもらう。名前が分かると、周りの風景まで輝き始めた。

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