メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

吉野彰さんノーベル化学賞受賞 環境問題解決の後押しに=信田真由美(東京科学環境部)

ノーベル化学賞の受賞が決まり、リチウムイオン電池の模型を手に笑顔を見せる旭化成名誉フェローの吉野彰さん=東京都千代田区で10月9日、佐々木順一撮影

 今年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71)らに贈られた。受賞の要因となったのは、太陽光や風力発電による再生可能エネルギーを蓄えられ「化石燃料のない社会」につながるという期待だ。地球温暖化に伴う気候変動の問題は危機感を増し、解決に役立つ研究開発の必要性は高まっている。今回の受賞を、環境問題解決に向けた新たな科学と技術への投資や、それに携わる研究者を目指す若者が夢を持てる社会の実現へとつなげたい。

この記事は有料記事です。

残り1766文字(全文1989文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  2. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  3. チーター赤ちゃん誕生 4匹元気に成長中 多摩動物公園 /東京

  4. ファクトチェック 「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額

  5. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです