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全国高校ラグビー

父の転勤、結んだ縁 新潟で稲垣選手通った教室所属 大阪・常翔学園の中道選手

握手を交わす常翔学園の中道海斗選手(左)と父直樹さん=京都市東山区で2019年12月5日、小出洋平撮影

 東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する第99回全国高校ラグビー大会に出場する常翔学園(大阪第2)のバックス、中道海斗選手(3年)は転勤族の家庭で育った。新潟では、ワールドカップ(W杯)で活躍した稲垣啓太選手が所属したラグビースクールに通った。中学の時に父が関西に転勤したことで、父の母校・常翔に進学することができた。新潟と関西を結ぶ不思議な運命に感謝しながら、日本代表のような勇気を与えるプレーを見せたいと、闘志を燃やしている。

 中道選手の父、直樹さん(51)は大阪府出身で、大阪工大高(現常翔)や中央大でプレー。損害保険会社の営業職で転勤が多かった。中道選手は新潟で生まれ、岡山で楕円(だえん)球に出会った。再び引っ越した新潟では、かつて稲垣選手がいたラグビースクールに所属。2015年10月に撮影したわずかにほほえむ稲垣選手との記念写真とサインを今も大切にしている。「『笑わない男』と言われるが、気さくで心がとても大きかった…

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