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桜を見る会「取材には懇切丁寧に」のはずが「内閣府対応は不十分」指摘

内閣府が入る合同庁舎=東京都千代田区霞が関で、竹内紀臣撮影

 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」を巡る内閣府や内閣官房の取材対応が不十分だとの指摘に対して「可能な限り、改善をしたい。もう一度しっかり指導する」と述べた。菅氏は従来の会見で「懇切丁寧に説明する」との立場を示し、内閣府の取材窓口も「担当者から確実にコールバックさせる」などと説明していたが、毎日新聞の取材に対し2週間以上もコールバックがなかったり、担当課が直接の取材を拒んだりした例があった。

 菅氏が原則として平日の午前と午後に開く定例記者会見では、11月以降、桜を見る会に関する質問が連日のように相次いでいる。ただ、公文書管理のシステムやルールなど専門的な質問が増えたこともあり、報道機関からの要請を受けて、政府は今月6日、内閣府総務課に専用の取材窓口を設置した。その際、報道機関には「(電話取材時に不在の際は)担当者から確実にコールバックさせる」「関係課室に直接照会いただいても構わない」…

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