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キリスト生誕の地ベツレヘムでクリスマスミサ ガザ地区住民の訪問許可は半分以下

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ベツレヘムの教会で行われたクリスマス恒例の深夜ミサ=ヨルダン川西岸で25日、ロイター

 イエス・キリストの生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムでは24日から25日にかけ、クリスマス恒例の深夜ミサが行われ、世界中から集まった信者が祈りをささげた。ロイター通信によると、当初はイスラエル当局から訪問許可が出されなかった同自治区ガザのキリスト教徒については、希望者の半分以下の316人に許可が出されたという。

 人口約200万人のガザ地区には約1000人のキリスト教徒が暮らす。地区外に出ることは厳しく制限され、例年、クリスマスなどの時期に限りベツレヘムへの訪問許可が出されていたが、イスラエル当局は12月12日、治安上の措置を理由に訪問を禁止。その後、エルサレムのキリスト教指導者らの非難もあり、22日になって治安上の問題を考慮した上で許可を出すと方針転換した。

 ロイター通信によると、2018年は約700人に訪問許可が出された。19年は約800人が希望していたが、24日までに316人にしか許可が出ていない。特に若者の申請が認められていないという。【前谷宏】

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