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「年金カットへの道」フランスで改革反対スト続く 新年に持ち越しか

 フランスでマクロン大統領の年金改革に反対する労働組合の大規模ストライキが続いている。国鉄や地下鉄などの公共交通機関の運行本数は大幅に減少。自動車の利用者が増えて道路が渋滞するなど混乱が起きている。仏国民の多くが、事実上の年金カットにつながるとして改革に反発。ストは収束せず、新年に持ち越される公算が大きい。

 マクロン氏が目指す年金改革は、約40種類に分かれている職業別の年金制度を一本化し、透明化や赤字解消を図るもの。だが、新制度は「平均寿命の延びに合わせる」として満額での年金受給開始年齢を62歳から64歳に引き上げるなど、年金の実質的な減額につながる可能性があると指摘されている。

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