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30年前発見「ツクシコメツツジ」 DNA解析、新種と判明

拡大したツクシコメツツジの花=南谷さん提供

 宮崎県総合博物館の元副館長で日本植物学会会員の南谷忠志さん(79)=宮崎市在住=が約30年前に発見し「ツクシコメツツジ」として分類していた植物が、コメツツジ類の新種であることが分かった。千葉大大学院の渡辺洋一特任助教らのグループがDNA解析した結果、判明した。10月下旬に植物分類学の国際誌「PhytoKeys」で発表した。【斎藤毅】

 コメツツジは半落葉樹で高さ1メートル程度の小低木。全国的に自生し、主に米粒大の白い花を咲かせる。

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