メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ニューイヤー駅伝・注目選手

NTT西日本・竹ノ内佳樹 MGC6位と健闘 ブログで練習法公開する研究熱心さ

マラソングランドチャンピオンシップで6位に入った竹ノ内佳樹=東京都港区で2019年9月15日、久保玲撮影

 「ニューイヤー駅伝inぐんま 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBSテレビ・群馬県共催)が来年元日、群馬県で開催される。駅伝日本一を目指し、新春の上州路を駆け抜ける注目選手を紹介する。(年齢はレース当日現在)

 大きな手応えと、課題をつかんだ東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」は6位だった。大会前の注目度は決して高くなかったが、39キロ過ぎに優勝した中村匠吾(富士通)がスパートをかけるまでは先頭集団から離れなかった。しかも、20キロ地点では中村らの第2集団から24秒も離される展開から、レースを立て直してみせた。「万全からはほど遠い状態できっちり走り切れたのは自信になった」と振り返る。

 その言葉には、理由がある。MGCの調整を進めていた7月中旬、右すねの疲労骨折が判明した。休養を経て、ジョギングを再開したのは8月上旬だった。出場を諦めかけたが、清水康次監督の「今までの練習の貯金がある」との言葉を支えに、ポイントとなる練習を絞って調整し、スタートラインにたどり着いていた。

この記事は有料記事です。

残り368文字(全文847文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  2. 大雨、岐阜で大きな被害 長良川鵜飼いの警備船2隻流出 9日も大雨の恐れ

  3. 「仁義を切ってきたのか」山尾氏入党、国民党内に警戒感 立憲も「合流協議」影響懸念

  4. IS研究第一人者ハシミ氏、殺害される 日本など海外メディアに数多くコメント

  5. 浅間山 小規模噴火の可能性 気象庁事務所「大きな噴石や火砕流に警戒を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです