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八村塁「世界で戦える日本バスケに」 東京五輪で活躍誓う

W杯に向けた強化試合のニュージーランド戦でシュートを狙う八村塁=千葉ポートアリーナで2019年8月12日、小川昌宏撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)で躍進した日本代表のように、団体球技の一体感も魅力だが、個人で栄光を目指す選手の生き様も共感を呼ぶ。流行語大賞にも選ばれた「ワンチーム」。日本中の声援を一つに、東京五輪で活躍を誓う選手たちへ送ろう。

 屈強ぞろいの米プロバスケットボールNBAで堂々たるプレーを見せている。日本人初のドラフト1巡目指名でウィザーズに入団し、開幕戦から先発に名を連ねる。主力にけが人が多いチームだけにルーキーの奮闘ぶりは際立つ。

 西アフリカのベナン出身の父と日本人の母を持ち、富山市で生まれた。高校卒業後は米国の強豪大学に進学。速さと器用さを生かし、当たりで負けない強さも身につけた。中学1年でバスケットボールを始めてからわずか10年足らずにして、NBAへの扉をこじあけた。

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