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復興の灯…聖火リレー 3月26日に福島スタート 47都道府県巡る

2020年東京五輪の聖火リレールート

 東京五輪の聖火リレーは3月26日から開幕日の7月24日まで121日間(移動日の7日間を含む)で全47都道府県を巡る。全国市区町村の約半数にあたる858市区町村を約1万人でリレー。東日本大震災後に東京電力福島第1原発事故の対応拠点となったサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉、広野両町)からスタートし、大会理念の「復興五輪」を世界に発信する。

 3月12日にギリシャ・オリンピアで採火後、同国内のリレーで、日本人の先頭を切って2004年アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきさんが登場する。聖火は同20日に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着。国内リレーでは、阪神大震災の復興モニュメントのある神戸港(神戸市)や16年熊本地震で被災し復旧工事が進む熊本城(熊本市)も巡る。

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