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第100回高校ラグビー 日川(山梨)

第100回全国高校ラグビー大会に出場する日川(山梨)を紹介するページです。

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日川、大きな体格前面に 28日、山口と初戦 /山梨

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全国大会に向けて実戦練習をする日川高校の選手たち=山梨県山梨市で
全国大会に向けて実戦練習をする日川高校の選手たち=山梨県山梨市で

 第99回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕する。14年連続49回目の出場となる県代表の日川は28日の1回戦で山口代表の山口と対戦する。参加51校の中で最多の出場回数を誇り、6年ぶりの16強入りを狙う。【金子昇太】

 「例年にない重さ」。雨宮敬将監督(38)は選手の体格に手応えを感じている。FWの平均体重は約95キロ。BKにも体重90キロの大型センター、梶原大河選手(3年)がいる。チームはFWが突破し、数的に有利な状況を作ってBKに展開し、トライする攻撃を思い描く。梶原選手とともにBKの主力を務める中村航遙選手は2年生ながらスタンドオフとスクラムハーフに対応できる。

 今年チームはボールを持った味方を後ろから支えながら押し込む「ハンマー」の練習に力を入れた。きっかけは2月に強豪・桐蔭学園(神奈川)に89点差で大敗したことだ。「自分たちより(体格が)小さいのに突破された」と小嶋大士主将(3年)は悔しがる。この反省を生かし、FWの連携を強めようと、ハンマーの練習や、相手に当たった後にすぐに次のプレーに移るリスタートに取り組んだ。

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