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アオザイ守りたい 「サイゴン・クチュール」28日から上映 ベトナム映画に新しい風 名演小劇場 /愛知

「サイゴン・クチュール」の一場面。ニュイ(中央)は60年代ファッションに夢中だ=(c)STUDIO 68

 ベトナム映画「サイゴン・クチュール」が、28日から名演小劇場(名古屋市東区東桜2)で上映される。民族衣装「アオザイ」を巡る物語で、2017年に公開後、釜山国際映画祭など世界の映画祭に出品された。国内外でアオザイ・ブームを生み、ベトナム映画のイメージを覆した話題作だ。

 冒頭の舞台は1969年のベトナム・サイゴン(現ホーチミン)。9代続くアオザイ仕立屋の娘ニュイは容姿端麗で、最先端の60年代ファッションを着こなすカリスマ的な存在。アオザイを「古くさい」と切り捨て、家業を継いでほしいと考える母とぶつかっていた。

 ある日、ニュイは48年後のサイゴンにタイムスリップする。出会ったのは、家業をないがしろにしたために店も財産も地位もなくし、酒浸りの生活を送る中年の自分だった。未来を変えるため、ニュイはアオザイを作り始める。

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