メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ともに・2020バリアーゼロ社会へ

バスケ通じ成長、映画公開 障害のレッテル打ち破る

映画「だれもが愛しいチャンピオン」の一場面=ⒸRey de Babia AIE,Peliculas Pendelton SA,Morena Films SL,Telefonica Audiovisual Digital SLU,RTVE

 知的障害者のバスケットボールチームの選手とコーチの交流と成長を描いたスペイン映画「だれもが愛(いと)しいチャンピオン」が27日から公開が始まった。障害とは何か。何が基準なのか。幸せとは――。作品は問いかける。ハビエル・フェセル監督に映画の魅力や撮影の裏話などを聞いた。【斎藤文太郎】

 映画はプロチームのコーチを解任された男性が障害者チームのコーチに就き、全国大会で快進撃をみせるというストーリー。当初、コーチは選手の言動に戸惑う。「まっすぐ走れ」と指示すると体育館から出て行ってしまう。靴を左右逆に履いていることに気づかない。

 だが、選手たちの目線は違う。「僕をばか扱いする連中は僕を知らないだけ」(ある選手)。コーチは短気で…

この記事は有料記事です。

残り546文字(全文860文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 深海ザメ「ラブカ」捕獲後に死す 生態不明、標本にして研究へ 和歌山・串本 

  2. 岐阜・中3いじめ転落死 同級生3人を強要容疑で書類送検 岐阜県警

  3. 女性専用車両「男性の目がないから…」TV番組炎上 「痴漢こそ問題視すべきだ」声も

  4. レオパレス、全取締役解任要求に反対 大株主は事業売却迫る

  5. 伊方原発、運転差し止め 広島高裁仮処分 地裁支部決定を取り消し

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです