メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

憂楽帳

「こみせ」のある街

青森県黒石市でNPO法人が再生に取り組む旧佐藤酒造=青森県黒石市元町で2019年11月9日、遠山和彦撮影

 青森・津軽地方の城下町、黒石市。雪景色が広がるこの季節、街の風情に彩りを添えているのが「こみせ」である。

 こみせとは家屋の道路側に大きくせり出したひさし状の屋根とそれを支える柱からなり、冬の吹雪や夏の日差しから歩行者を守る木造のアーケードのようなものだ。江戸時代に初代黒石藩主、津軽信英(のぶふさ)が整備を促し、往時は街の縦横にこみせが広がっていた。だが、市内の開発…

この記事は有料記事です。

残り278文字(全文462文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「新型コロナ影響で収入減る」漏らした妻への傷害容疑 夫逮捕、妻は死亡

  2. 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」

  3. 慶応大病院で初期研修医18人集団感染 40人で飲食

  4. 保育園は休園?買い占めで食料不足?補償はいつ? 緊急事態宣言で市民に渦巻く不安

  5. 慎重だった首相、なぜ緊急事態を宣言せざるを得なくなったのか その「腐心」を読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです