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検証

陸上イージス・配備地選定 自滅の末、防衛省迷走 相次ぐ資料ミス、信頼失墜

 政府が秋田、山口両県で進めている陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画が迷走している。防衛省の資料の誤りや説明ミスが相次いで発覚し、秋田では地元住民が強く反発。政権内には候補地とした陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)の見直し論も浮上している。影響は山口にも波及。目指していた2023年度の配備はずれ込む見通しだ。

 「新屋についてもしっかりと再調査した上でゼロベースで評価する方針に変わりはない」。河野太郎防衛相は13日の記者会見で、秋田での候補地である陸自新屋演習場の見直し論を打ち消すように従来通りの姿勢を強調した。

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