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大阪都、維公「十分に議論」 自民「不利益示さぬまま」

2019年12月26日の法定協議会での各会派の主な意見

 大阪都構想の制度案の大枠を採決した26日の法定協議会。大阪維新の会と公明が賛成し、2020年11月にも実施される住民投票に向け、年明けから一気に手続きが進むことになった。19年4月の統一地方選を境に賛成に転じた公明の議員の起立を見届けた松井一郎大阪市長や吉村洋文大阪府知事は満足そうな表情を浮かべつつ、「地に足を着けた活動を続けたい」と一度は敗れた住民投票に向け、気を引き締めた。

 この日、31回目の法定協では各会派10分程度で賛否を表明。採決では、6月の再開以降、7回の法定協で修正された制度案が維新公明の過半数で固まった。松井市長は報道陣に「1年前と比べてよくここまで来られた」と感慨深げに話した。法定協は年明けも続き、市民向けの説明会も予定されている。

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