田中真紀子氏が語る核廃絶と安倍外交批判 ICAN・川崎哲さんと会談

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ノーベル平和賞のメダルを手にする川崎哲・ICAN国際運営委員(左)と田中真紀子元外相=東京都文京区で2019年12月27日午後2時35分、奥村隆撮影
ノーベル平和賞のメダルを手にする川崎哲・ICAN国際運営委員(左)と田中真紀子元外相=東京都文京区で2019年12月27日午後2時35分、奥村隆撮影

 2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の国際運営委員、川崎哲さん(51)と田中真紀子元外相(75)が27日、東京都内で会談し、核廃絶に向けて日本が果たすべき役割について意見交換した。

 ICANは核廃絶のために活動する世界各国のNGOの連合体で、17年7月に国連で採択された核兵器禁止条約の成立に「主導的役割を果たした」としてノーベル平和賞を受賞した。川崎さんがノルウェー・オスロでの授賞式で受け取ったメダルを示すと、田中氏は手に取って「(1974年にノーベル平和賞を受賞した)佐藤栄作(元首相)さんに見せてもらったメダルと同じだわ」と重みを…

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