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全国高校ラグビー

札幌山の手、快勝 旭川龍谷、粘れず /北海道

【札幌山の手-高鍋】後半、突進する札幌山の手の佐々木=東大阪市花園ラグビー場で、森園道子撮影

 第99回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、全国高体連、日本ラグビー協会など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕し、道勢2校が初戦に臨んだ。北北海道代表の旭川龍谷は先制トライを挙げたが、松山聖陵(愛媛)に6トライで突き放され、10―38で敗退した。南北海道代表の札幌山の手は、高鍋(宮崎)に先制されたが、前半2トライで逆転。その後も加点し、26―14で勝利した。2回戦は大会第3日の30日、午前10時15分から中部大春日丘(愛知)と対戦する。【高橋由衣】

 札幌山の手は前半15分、ゴール前中央ラックからNO8タモエフォラウが左に持ち出してトライを挙げ、ゴールも決まり同点。同22分にはラックからモールを作り、最後はタモエフォラウの連続トライで突き放した。タモエフォラウは3トライの活躍。高鍋は前半11分にNO8斉藤が先制トライ。後半18分にはSH白栄のトライで接戦に持ち込んだが、FWで圧力をかける札幌山の手の前に思い通りにボールを動かせなかった。

 松山聖陵は前半20分、ゴール前中央ラックからプロップ井上が持ち出してトライを挙げ、ゴールも決まって逆転に成功。4点リードの後半8分にはラックからロック乗松が持ち出してトライを奪うなど、後半計4トライを重ねて突き放した。旭川龍谷は前半の重堂、藤原の両CTBのトライで接戦を演じたが、松山聖陵に一時退場者が出て数的優位となった後半の好機を生かせなかった。

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