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ヘイト、大阪市実名公表 条例初、サイト運営者ら2人

 大阪市は27日、特定の民族や人種への差別をあおる言動の抑止を目的とした条例に基づき、市民に対する悪質なヘイトスピーチなどがあったと認定した2人の氏名を公表した。市によると、同様の条例を持つ自治体で実名公表に至ったのは全国初。市は「公表により、ヘイト行為を許さない市の姿勢を市民に知ってもらうため」と説明している。

 公表されたのは、インターネットまとめサイト「保守速報」運営者の栗田香氏と「朝鮮人のいない日本を目指す会」代表の川東大了氏。市民団体からの申し出を受け、市が審査会に諮問。審査会は7月に両者のヘイト行為を認定し、氏名公表の答申を11月に受けた市が当事者の意見を聞いた上で公表した。

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