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「のあちゃんを救う会」 余剰の寄付金寄贈し活動終了

熊本市民病院から贈られた感謝状を持つ「のあちゃんを救う会」共同代表、平良誠さん(中央)=熊本市東区東町の熊本市民病院で2019年12月28日午後1時39分、清水晃平撮影

 全国から寄付を得て心臓移植手術を受けた後、2018年に3歳で亡くなった翁長希羽(おなが・のあ)ちゃんの支援団体が28日、最初に治療を受けた熊本市民病院(同市東区)に約1600万円を寄贈した。寄付金の余りを全額寄贈し終え、会は4年4カ月にわたる活動を終了した。遺族は「心臓病の子供たちのために活用してほしい」と、全国からの善意が受け継がれるよう願っている。

 希羽ちゃんは14年5月27日、母涼子さん(45)の故郷・熊本で誕生。熊本市民病院で心臓の動きが低下する拡張型心筋症と診断され、移植以外に助かる方法がないとされた。米国での手術を実現させようと、知人らが15年8月「のあちゃんを救う会」を結成。目標を6000万円以上上回る約3億8500万円の寄付が集まった。

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