メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

フグ処理資格認定基準を統一 21年めど 都道府県で認定試験

上からショウサイフグ、種類不明の「雑種フグ」、ゴマフグ。模様やヒレの形などが微妙に異なる=高橋洋・水産大学校准教授提供

 フグ料理を客に提供する際に肝臓など有毒部位を除去する「フグ処理者」の資格を巡り、厚生労働省は都道府県ごとに定めている認定基準を統一する。2021年をめどに、統一基準で認定試験を行うよう各都道府県に通知した。地球温暖化による海水温上昇の影響でフグの交雑が進み、有毒部位の判別が難しくなる懸念もあるため、認定基準の統一が必要と判断した。

 フグは種類により、肝臓や皮、精巣などにテトロドトキシンなどの神経毒を含む。食品衛生法では販売は原則禁止する一方、トラフグやハリセンボンなど22種について、毒を取り除いて食べられる部位を指定している。

この記事は有料記事です。

残り475文字(全文742文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「検査数少なく正確な評価困難」 在日米大使館が「予測困難」と米市民に帰国促す

  2. 政府、収入減世帯に30万円給付へ 7日にも閣議決定

  3. 「配布計画は裏目に出た」 アベノマスク批判、米欧主要メディアも報道

  4. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  5. ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです