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フグ処理資格認定基準を統一 21年めど 都道府県で認定試験

上からショウサイフグ、種類不明の「雑種フグ」、ゴマフグ。模様やヒレの形などが微妙に異なる=高橋洋・水産大学校准教授提供

 フグ料理を客に提供する際に肝臓など有毒部位を除去する「フグ処理者」の資格を巡り、厚生労働省は都道府県ごとに定めている認定基準を統一する。2021年をめどに、統一基準で認定試験を行うよう各都道府県に通知した。地球温暖化による海水温上昇の影響でフグの交雑が進み、有毒部位の判別が難しくなる懸念もあるため、認定基準の統一が必要と判断した。

 フグは種類により、肝臓や皮、精巣などにテトロドトキシンなどの神経毒を含む。食品衛生法では販売は原則禁止する一方、トラフグやハリセンボンなど22種について、毒を取り除いて食べられる部位を指定している。

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