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全国高校ラグビー

花園のグラウンドに女性レフェリー初登場 落ち着いたジャッジで好プレー引き出す

【若狭東ー郡山北工】花園初の女性レフェリー上原睦未さん=東大阪市花園ラグビー場で2019年12月28日、森園道子撮影

 東大阪市花園ラグビー場で開催中の第99回全国高校ラグビー大会は、女性として同大会初となるレフェリー(主審)が2人、試合をさばいている。28日の1回戦、若狭東(福井)―郡山北工(福島)戦では、そのうちの一人で、九州ラグビー協会公認B1級レフェリーで福岡県立柳河特別支援学校の教員、上原睦未さん(31)が主審を務めた。

 福岡県出身。父親の影響でラグビーと出合い、小学校6年間は「浮羽ヤングラガーズ」(同県うきは市)に所属した。しかし「思春期で男子と互いに気を使うのは嫌」と中高は陸上部で中距離種目に取り組んだ。それでもラグビーへの思いは消えず、日体大で再び始め、ロックのポジションでプレーした。

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