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平安後期、渥美焼つぼ 北野天満宮で出土、経塚に使用か 元日から新春特別展 /京都

北野天満宮の境内から出土した平安時代後期の作とみられるつぼ=京都市上京区で、南陽子撮影

 北野天満宮(京都市上京区)は、仏典を納めて築かれた「経塚(きょうづか)」に用いられたとみられるつぼが、境内から出土したと発表した。「袈裟襷文(けさだすきもん)」と呼ばれる、布きれを縫い合わせた袈裟を模した文様が上部に刻まれている特徴などから、平安時代後期に渥美半島(現在の愛知県)で作られた渥美焼とみられる。1月1日から13日まで宝物殿で開く新春特別展で公開する。【南陽子】

 北野天満宮では1976年にも平安後期の常滑焼(とこなめやき)のつぼが出土し、つぼの内部から、法華経などを納めた青銅製の経筒(きょうづつ)が見つかっている=いずれも京都国立博物館に寄託。

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