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現場から

人気の外湯休館、集客に影 城崎「御所の湯」、木造屋根改修に1年超 /兵庫

屋根の取り換え工事のため、1年以上、休館する見通しとなった城崎温泉の外湯「御所の湯」=豊岡市城崎町湯島で、村瀬達男撮影

 豊岡市の城崎温泉の外湯「御所の湯」で8月に木造屋根の梁(はり)の一部が落下する事故があり、休館が続いている。運営する特別地方公共団体「城崎町湯島財産区」の議会が18日、市城崎庁舎で開かれ、財産区管理者の中貝宗治市長は「浴室屋根を撤去し、改修する。設計、工事に1年以上が必要」と語り、休館は2021年まで長期化する見通しとなった。七つある外湯で一番人気だけに、周辺の飲食店や土産物店に影響が出ている。【村瀬達男】

 財産区事務局の豊岡市城崎温泉課などによると、御所の湯は05年、温泉街中心部の四所神社の隣に移転新築し、延べ677平方メートル。京都御所に似た外観から人気が高く、昨年度の来場者は七つの外湯で最多の約41万人だった。

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