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全国高校ラグビー

尾道57-7仙台育英 尾道、「共有」強みに

【尾道-仙台育英】前半、尾道の内田が相手ディフェンスをかわし右隅にトライ=玉城達郎撮影

第2日(28日・東大阪市花園ラグビー場)

 名将の後を継いだ31歳の新監督が花園初陣を飾った。尾道の田中監督は初代監督の梅本勝・現倉敷(岡山)監督に代わり、今季コーチから昇格。「共有」をテーマに意思疎通を重視するチーム作りを進め、「選手が頑張ってくれた」と喜んだ。

 選手同士の意図が合致し、前半16分の先制トライが生まれた。FB内田が相手陣22メートルライン付近へハイパントを蹴ると、鋭く走り出したWTB粟井がキャッチしてポイントを作った。素早く右サイドにパスをつなぎ、最後は内田がインゴールに飛び込んだ。

 パントを落としたのは相手の手薄な位置で、走り出しも絶妙だった。「昨年に比べて練習や試合で会話が増えた。意図するプレーを共有しているから思い通りのプレーができる」と内田。尾道は連係がさえ計9トライ。田中監督就任後に増やしたパス練習の成果である展開力も生かした。

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