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スコットランド 英からの独立熱再び 総選挙で推進派躍進 自治政府「住民投票を」

英BBCのテレビ番組で、英国からの独立を問う住民投票に意欲を示すスコットランド自治政府のスタージョン首相=15日、ロイター

 12日の下院総選挙で与党・保守党が圧勝し、ブレグジット(英国の欧州連合=EU=からの離脱)が確実となった英国で、今度はスコットランドの独立機運が再燃する可能性が出てきた。独立を目指す左派政党「スコットランド民族党」(SNP)が総選挙で大きく躍進したためで、独立の是非を問う住民投票実施を狙うSNPと実施を認めないジョンソン政権との対立が激しくなりそうだ。

 総選挙では定数650のうち、保守党が過半数ライン(326)を大きく上回る365議席を獲得し、最大野党・労働党は203にとどまった。一方、改選前に35議席で第3党だったSNPはこの選挙で48議席と躍進、スコットランド全59選挙区の8割を占有した。

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