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秋元議員、ギャンブル依存症対策を贈賄側に助言 中国企業、研究資金提供 IR汚職

元秘書らの自宅が東京地検特捜部に家宅捜索された翌日、笑顔で衆院本会議に出席する自民党の秋元司衆院議員=2019年12月9日、長谷川直亮撮影

 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を巡る汚職事件で、衆院議員の秋元司容疑者(48)=収賄容疑で逮捕=が、贈賄側の中国企業「500ドットコム」に対し、ギャンブル依存症対策への取り組みの必要性を助言していたことが判明した。ドットコム社は依存症研究のため、日本国内のNPO法人にデータや資金を提供しており、助言に従って参入に向けた実績づくりに動いた可能性がある。

 IR導入を巡っては、カジノ利用によるギャンブル依存症への懸念が指摘されている。2018年7月に成立したIR実施法は、カジノを利用する日本人と国内居住の外国人を対象に入場料6000円を徴収し、入場回数を「週3回かつ28日間で10回」までに制限。申請した自治体に事業者と共同して依存症対策の計画を策定するよう求めた。

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