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障害者への虐待最多 35人、経済的・身体的など 18年度・県 /富山

 2018年度に県内で虐待を受けた障害者は35人と、調査を始めた13年度以降で過去最多だった前年と同数だったことが県のまとめで判明した。相談・通報件数も106件(前年比19件増)と過去最高で、県障害福祉課の担当者は「障害のある方の社会参加が増えたことや、悲惨な虐待事件がニュースなどでも取り上げられ、認知されるようになったことが理由ではないか」と話す。

 同課によると、18年度の障害者虐待件数は33件(前年比2件減)。1件で複数の被害者がいたケースもある。雇用主ら使用者による虐待が最も多く21件(同4件増)で、養護者8件(同5件減)、施設従事者など4件(同1件減)だった。

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