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日本の世論2019 毎日新聞・埼玉大共同調査 松本正生・埼玉大学社会調査研究センター長の話

=長谷川直亮撮影

 今回の調査では、消費税や社会保障、あるいは天皇の男系、女系など、若い人と中高年の人の間で違いが出そうな質問を多く採用した。しかし、通常あるべきライフステージに応じた相違は確認できなかった。

 わずかに違いが見受けられたのは、外国人労働者の増加や選択的夫婦別姓の評価に関する、70歳以上と60代以下の間の相違に過ぎなかった。「意識の均質化」が示唆されよう。若年と中高年との意見の対立や価値観の相克がある方が、社会としては当たり前だ。この社会は健康だと言えるのだろうか。60代でも8割がスマ…

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