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乾杯!世界のどこかで

娘のように大切に育てて 中国・紹興、黄酒「女児紅」

30年ものの黄酒の老酒を大切そうに注ぐ車頼さん=中国浙江省紹興で11月9日、浦松丈二撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 中国で最も古い酒とされる黄酒(おうしゅ)。中国浙江省紹興市一帯では、娘が生まれると黄酒を仕込み、娘が嫁入りする時に客にふるまう風習がある。その酒は「女児紅(じょじこう)」と呼ばれ、酒がめの封を切ると、何とも言えない甘い花のような香りが広がるという。嫁入りの酒、女児紅を探しに紹興を訪ねた。

 浙江省の中心都市・杭州から車で1時間。紹興市中心部には「黄酒」の看板が目立ち、甘い酒の香りが漂う。路地を進むと、紹興料理の名店「孔乙己(こういっき)酒家」に行列ができていた。

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