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年末終値は29年ぶりの高値 19年は大台割れ寸前を各国緩和策と米中歩み寄りで回復

 今年最後の取引である大納会を迎えた30日の東京株式市場は、日経平均株価が前年末に比べ3641円85銭(約18%)高い2万3656円62銭で取引を終えた。前年末終値を上回るのは2年ぶり。年末終値としては1990年(2万3848円71銭)以来29年ぶりの高値となった。

 30日の日経平均は、東京市場の年末年始の休場中に海外市場が変動するリスクへの警戒感から売りが先行。前週末終値比では181円10銭安だった。

 今年の日経平均は米IT大手のアップルが業績見通しを大幅に下方修正し市場に衝撃を与えた「アップル・ショック」とともに幕を開け、初日から2万円の大台を割る幸先の悪いスタートとなった。ただ、2018年秋から失速懸念が強まっていた中国経済が持ち直しに向かうとの楽観論が出て、日経平均はいったんは2万2000円台にまで回復した。

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