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クルド難民「徴兵」恐れ帰還できず 狙われる若者 アサド政権、戦闘員「受け入れ用意」

イラク北部バルダラシュの難民キャンプに逃げてきたクルド人難民=2019年11月28日、篠田航一撮影

 トルコ軍によるシリア北部のクルド人勢力への攻撃を受け、シリアのクルド人住民が隣国イラクに押し寄せている。大規模な戦闘は収まったが、かつてのクルド人居住地域には現在、アサド政権軍が駐留を始めている。「帰ればアサド政権に拘束され、徴兵される」との理由でシリアに戻ることを拒む若者も多く、帰還のめどは立っていない。

 イラク北部クルド自治区バルダラシュ。山岳地帯の一角に、国連や地元クルド自治政府の支援で設置された難民キャンプがあり、敷地内に数百の白いテントが並ぶ。

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