メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国のウイグル族弾圧問題 「彼らの苦しみは我々の苦しみ」インドネシア、マレーシアで大規模抗議集会

 中国の新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族が受ける弾圧に対し、イスラム教徒が多いインドネシアやマレーシアで批判が高まっている。特に11月に国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)などが中国の内部文書から具体的な弾圧の実態を報じて以降、反発が強まった。ジャカルタやクアラルンプールにある中国大使館前では27日、金曜礼拝後に大規模な抗議集会が開かれた。

 「中国で弾圧されるウイグル族の兄弟や姉妹を救おう。彼らの苦しみは我々の苦しみだ」。ジャカルタの中国大使館前の抗議集会で主催者団体がマイクで訴えると、通りを埋めた参加者から「アラー・アクバル(神は偉大なり)」の大合唱が起きた。建物の周りには囲いが設けられ、大勢の警察官が警戒し騒然となった。

この記事は有料記事です。

残り517文字(全文846文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. アメリカを歩く 大統領選後も残る「トランプなるもの」 ある支持者が語った正しさへの憎しみ

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

  5. 前回世論調査に比べ反対比率が急増 都構想の行方、最終盤までもつれそう

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです