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アートユニット・明和電機がアキバに出店した理由 レトロな「ラジオデパート」からものづくり文化発信

青で統一された明和電機の公式ショップについて説明する土佐信道さん。手にしているのは、累計80万本を売り上げた電子楽器「オタマトーン」=東京都千代田区で2019年11月26日午後0時45分、吉田卓矢撮影

 電動楽器などユニークな機械を作って、世界中でライブや展覧会を行うアートユニット「明和電機」が今春、初の公式ショップを東京・秋葉原にオープンした。アニメやゲームなど流行の発信地として知られる場所ではなく、真空管など電気電子部品の小さな店が並ぶ“玄人向け”のビル「東京ラジオデパート」の一角だ。なぜこの場所を選んだのか。明和電機を主宰する土佐信道さん(52)に理由を聞くと、秋葉原の歴史と深い関係があった。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

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吉田卓矢

1976年生まれ、兵庫県明石市出身。2005年入社。奈良支局、高松支局、大阪科学環境部、福井支局次長、水戸支局を経て、2019年秋から統合デジタル取材センター。原発や震災・防災、科学・医療などを中心に取材してきた。

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