ベトナムのサッカー仲間へ 高松の中3が運動靴届ける活動

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高砂信章さん(左端)と一緒に運動靴を集める生徒会メンバー=高松市立古高松中学校で2019年12月23日、山口桂子撮影
高砂信章さん(左端)と一緒に運動靴を集める生徒会メンバー=高松市立古高松中学校で2019年12月23日、山口桂子撮影

 ベトナムに運動靴を――。高松市立古高松中学校3年の高砂信章(のぶあき)さん(15)が、小学生の頃住んでいたベトナムに使わなくなった運動靴を届ける活動に取り組んでいる。「日本の人が貧しい世界の状況を知るきっかけになれば」と話している。【山口桂子】

 高砂さんはベトナム人の母と日本人の父を持つ。小学1~5年まで、ベトナム南部の都市ホーチミンで過ごし、地域のサッカーチームに所属していた。ゴールネットはなく、現地では裸足でボールを蹴る姿が日常だった。高砂さんがチームメートにサイズの合わなくなった靴を譲る…

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