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なぜ、はやぶさ2はNASAが20年追いつけない歴史的偉業を成し遂げられたのか 600人のワンチーム苦闘の舞台裏

はやぶさ2がリュウグウに着陸したことを確認し、メンバーと抱き合って喜ぶ津田雄一プロジェクトマネジャー(中央)=JAXA宇宙科学研究所の管制室で2019年7月11日午前10時20分(同研究所提供)

なぜ、はやぶさ2はNASAが20年追いつけない歴史的偉業を成し遂げられたのか 600人のワンチーム苦闘の舞台裏

 太陽系や生命の歴史を解き明かすため、地球から約3億キロも離れた小惑星「リュウグウ」を訪れていた探査機「はやぶさ2」が、2020年12月の地球帰還を目指して小惑星を発進した。

 はやぶさ2の2019年は、リュウグウへ2度着陸するなど挑戦に次ぐ挑戦の1年だった。いずれも大成功をおさめ、「順調な旅」に映るかもしれない。

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