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冷凍食品100年 暮らしあたためて

冷凍食品は「手抜きじゃない」 1人暮らしや高齢世帯増も後押し コンビニにも進出

社内のミーティングスペースで同僚らと昼食をとる山田潤さん(右)=大阪市のIT企業フェンリルで2019年12月(本人提供)

 自宅の冷凍庫には、チャーハンやカット野菜などの冷凍食品が常備されている。大阪市のIT企業に勤める山田潤さん(30)は毎朝、昼食用の弁当を作って出勤する。冷凍食品は欠かせない。ある日は鶏のから揚げとエビグラタンを使い、自分で焼いた卵焼きを添えた。妻(30)は育児休業中で、「里帰り出産で妻がいなかった間、仕事が忙しくて夕食はほとんど冷凍食品で過ごした。冷凍庫に買い置きがあると思うと、気分が楽になった」と語る。

 冷凍野菜も活用する。生のサトイモは、泥を落としたり皮をむいたりする手間がかかるので便利だ。ホウレンソウはカットされているため、解凍すればすぐに食べられる。

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