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令和最初の正月を祝いたい 伝統飾り150年ぶり復活 新潟・弥彦神社

弥彦神社の幣殿に飾られた「三光之飾」。左から星、日、月を表している=弥彦村弥彦の弥彦神社で2019年12月30日午後1時22分、井口彩撮影

 越後一宮・弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村)で、古くから明治初期にかけて同神社に飾られていた正月飾り「三光之飾(さんこうのかざり)」が約150年ぶりに復活、公開された。天皇陛下が即位し最初の正月を迎えたお祝いに復活計画がスタート。同神社は「正月を祝う日本の慣習に親しみを持ってほしい」としている。【井口彩】

 弥彦神社によると、三光之飾は日・月・星の三つの「光」を表した正月飾りの一種。各高さ約110センチ、幅約45センチ。丸いのし餅や組み合わされた角形の餅の上に、松の枝葉や梅の花のほか、勝ち栗や昆布などのめでたい食べ物が載る。日・月・星は中世、近世を通じて信仰を集め、弥彦神社も影響を受けた「吉田神道」で重要視されていたという。

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