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ゴーン被告の逃亡劇、世界も驚き「どんな方法で」「条件破った」

公判前整理手続きのため東京地裁に入る日産自動車のカルロス・ゴーン前会長=東京都千代田区で2019年6月24日、喜屋武真之介撮影

 「突然だった逮捕に匹敵するような『日本出国劇』だ」――。仏AFP通信は12月31日、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が、レバノンへ渡航したことをこう報じた。厳格な司法行政で知られる日本からの「逃亡劇」を、世界の主要メディアは驚きを持って速報した。

 ゴーン前会長は2018年11月、東京地検に金融商品取引法違反容疑で逮捕されたが、その直後から、欧米メディアでは日本の司法制度に対する批判的な報道が目立っていた。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、今回の出国を伝える記事で、被告が保釈後も家族との連絡を禁止され、妻キャロルさんが自宅でシャワーを浴びた際には、家宅捜索にきた地検職員に浴室前で待たれていたと報道した。

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