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エンタメノート

能を楽しもう(2の後編) 喜寿過ぎて初役、フォトセッションも~武田志房さんに聞く

能楽師の武田志房さん=東京都渋谷区の国立能楽堂で、油井雅和撮影

 時代は変わり、お正月の季節感がどんどん薄れつつある今の日本。だからこそ、普段慣れ親しんでいない芸能に触れてみてはいかがだろう。

 東京・千駄ケ谷の国立能楽堂は、完成した国立競技場も、明治神宮も近い。能を見て、競技場を外からながめ、明治神宮へ参拝、というのもおすすめだ。

 1月4日、国立能楽堂で開かれる新年初の公演で、能「西王母(せいおうぼ)」に出演する、観世流の武田志房(ゆきふさ)さん(77)に話をうかがった。「能楽界の重鎮」「生き字引」と呼ばれる方だが、遊びやお酒が大好きという一面も隠すことなく話してくださる魅力的な方だ。

 後半は、「西王母」、出された本について、そしてこれからの能楽界について、語っていただいた。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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