メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゴーン被告海外逃亡 レバノン政府側が受け入れ協力か 引き渡し条約もなし

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が、保釈条件に反して海外に出国した。

 ゴーン前会長がプライベートジェットを使ってレバノン入りしたことが事実なら、入国を許可したレバノン政府側が受け入れについて何らかの協力をした可能性もある。日本とレバノンは犯罪人引き渡し条約を結んでいない上、レバノンの政情は混乱しており、前会長が日本に引き渡されるかは見通せない。

 レバノンにはかつて、1972年5月にイスラエル・テルアビブ空港乱射事件を起こした日本赤軍メンバーが拠点を置いた。97年にメンバー5人が逮捕され、政治亡命が認められた岡本公三容疑者=殺人容疑で国際手配=以外の4人はヨルダンへの強制退去を経て、日本に送還された。

この記事は有料記事です。

残り416文字(全文727文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

  2. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  3. 強い感染力、基礎疾患で重症化…新型コロナの「非常にやっかい」な特性 政府の課題は

  4. 新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報

  5. 新型コロナの影響で旅館が経営破綻 愛知の「冨士見荘」が破産申請 キャンセル相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです