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妊娠を誰にも言えず、ネットカフェ転々…“漂流”している妊婦に「居場所」を

ピッコラーレが東京都内で開いた居場所づくりプロジェクトのキックオフイベント=ピッコラーレ提供

 思いがけない妊娠に悩む女性たちを支援する助産師や社会福祉士らでつくるNPO法人「ピッコラーレ」(東京都豊島区)が、豊島区の空き家を改装し、居場所のない若年妊婦が安全に休息できる居場所を作ろうと準備を進めている。相談者の中には、妊娠を誰にも言えず、インターネットカフェや知人宅を転々としながら日雇いバイトで生活をつなぐ女性たちがいるという。代表の中島かおりさんは「妊娠前から困難を抱え漂流せざるを得ない妊婦さんが安心できる居場所を作りたい」と話す。【塩田彩/統合デジタル取材センター】

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塩田彩

大阪府出身。2009年入社。前橋支局、生活報道部を経て19年5月より統合デジタル取材センター。障害福祉分野を継続的に取材しています。好物は児童文学。

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