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チャレンジ2020~彩の国から~

/1(その2止) 前向きに楽しむ 水泳・瀬戸大也選手 /埼玉

 競泳400メートル・200メートル個人メドレーで東京五輪出場を決めている瀬戸大也選手(25)。2019年の世界選手権で2冠を達成し、東京の「頂点」に最も近い一人だ。トップ選手になった今も、地元・毛呂山町とのつながりを大切にする。

 16年10月、毛呂山町の出雲伊波比神社。リオ五輪で銅メダルを獲得した後の凱旋(がいせん)イベントで、瀬戸選手は流鏑馬(やぶさめ)を披露。白馬にまたがる弓から放たれた矢は吸い込まれるように的に命中し、約2000人の観客からどよめきが起こった。「本番に強い」と後援会長の高橋仁志さん(64)は振り返る。

 同神社は瀬戸選手が大会前に勝利を祈願し、大会後にはお礼参りに訪れるパワースポット。「けがでもしたら大変」という周囲の心配を振り切って流鏑馬を「やりたい」と望み、多忙な合間に日高市の牧場で練習を重ねた。「子供の時に乗ったきりなのに、その場で乗れるようになった」と、牧場経営者の佐島孝治さんは舌を巻く。

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