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東京半世紀1964-2020

/1 64年、五輪の時代 /東京

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1964年10月1日の毎日新聞夕刊1面に掲載された写真。中央は、東海道新幹線の開通を記念して「ひかり1号」の脇でテープカットに臨む石田礼助国鉄総裁。右端は大橋猛敏・東京駅長=東京駅で64年10月1日
1964年10月1日の毎日新聞夕刊1面に掲載された写真。中央は、東海道新幹線の開通を記念して「ひかり1号」の脇でテープカットに臨む石田礼助国鉄総裁。右端は大橋猛敏・東京駅長=東京駅で64年10月1日

 2020年がやって来た。今年はいよいよ東京五輪・パラリンピックが開かれる。前回の東京五輪があった1964年は高度成長期のまっただ中。社会は躍動感に満ちあふれ、五輪をきっかけに大きな変革の波にさらされた。56年ぶり2回目の五輪を東京に迎え入れるにあたり、立ち止まって考えたい。あの時代は今の私たちに何をもたらしたのか。ちまたで言われるほど、当時は良いことずくめだったのか。「レガシー(遺産)」とは何を指し、一体どんな教訓が残されたのか……。温故知新。年の初めにかつての東京を振り返り、これからを展望する。まずは五輪を契機に整備され、今なお存在感を発揮する交通網や施設のお話から――。【川村咲平】

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【東京オリンピック】

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