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20年東京五輪・パラリンピック 四国から世界へ(その2止) /愛媛

女子1万メートルで力走する鍋島莉奈選手=大阪市のヤンマースタジアム長居で2019年5月、久保玲撮影

 ◆夢の扉をその手で

 高知県立山田高校時代、2年連続でエースの集まる全国高校駅伝の1区(6キロ)を走り、現在は実業団チームの主将。目指すのは陸上5000メートルと1万メートルでの五輪出場だ。

 2010年の都大路。高校2年で1区を任された鍋島選手は5キロ手前までトップを譲らず、区間5位に輝いた。実は足を痛めており、山田高の永田克久監督(55)も想定外の大健闘だった。

 高校時代は、ベスト記録を出せばけがをするの繰り返し。鍋島選手は「もどかしさがあるから走り出した時にうれしい。けががなければ結果が出なかったかもしれない」と振り返る。永田監督も「鍋島は思い通り行かなかった時に“底割れ”しなかった。(けがをしても)毎日、目標をもって地道な努力ができる子」と評価する。

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