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欧州ガス市場、米露攻防 米、シェア拡大狙い制裁/露、安定供給へ新ルート

 関係悪化が続く米国とロシアが、欧州の天然ガス市場を巡っても対立を深めている。ロシアは2020年中に欧州向けの新規2ルートを稼働させて安定供給し、シェアの維持を図りたい。一方で市場への食い込みを狙う米国は19年12月下旬、これらの建設計画に対する制裁を決めるなど、欧州各国がロシア産ガスへの依存を高めないよう圧力をかけている。

 ロシアが欧州向けに建設しているパイプラインの2ルートは▽トルコを経由し東欧や南欧へ輸出する「トルコ・ストリーム」▽バルト海を経由しドイツへ供給する「ノルド・ストリーム2」(NS2)。トルコ・ストリームは今月中にも稼働する見通しで、ロシアはNS2についても今年前半の完工を狙っていた。

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